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体の記憶力が上がれば、自信も上がるかもね。


何か発表しなければならないかったり、

重要な役割をこなさなければならないのに

自信がない時って、

「練習」がただ足りないだけかもしれません。


「自分に自信がなくて」

そう言って自分を卑下したくなる時

誰にでもあると思います。

そんな時は......

何に対して自信が持てないのか

改めて考える必要があります。

漠然とした自信のなさは

ただ向き合ってないだけで

自分から目を逸らしているだけ。

根元をみつけて

向き合って

一つ一つクリアするように

出来ないことは繰り返し

練習するのです。

本番で最高に輝くために。


繰り返し練習すると

自分は忘れちゃっても

体が覚えてくれるようになります。

ダンスに限らずどの世界でも言えることです。

場数を踏むというのも

同じく体が覚えてくれるようになるので

トレーニングになります。

前回の記事でも書きましたが、

徹底的に練習を重ねたあと

欲を捨てて

なるようになれっと思い切って

力を抜いてやってしまうと

主なぬ賞賛を頂けたりするものですよね。

考えても考えても

何に対してかよくわからない

自分の自信の無さならば

悲劇のヒロインに憧れて、

無駄なネガティブループを

抜け出せないだけかも知れませんね。

とにかく体を動かして

新しいことに挑戦して

体の記憶力を鍛えてみましょう。

全くのゼロからスタートできるもの

自分が初心で謙虚になれるものに

挑戦するのです。

ひたすら基本を無心に

体に叩き込む感じです。

体に覚えさせる行為が

考えるばかりだったのを止めてくれますよ。

鉄の扉が開く鍵を見つけられますように!!

愛を込めて❤️

HIROMI


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